立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第3号) 本文
次に、防犯カメラが設置してある町施設は、役場庁舎、元気交流ステーション、町立保育所、町立小中学校、一部の町立公民館に、施設内の管理及び防犯対策として設置しております。このほか、不法投棄対策として山間部に可搬型防犯カメラを3台設置しております。
次に、防犯カメラが設置してある町施設は、役場庁舎、元気交流ステーション、町立保育所、町立小中学校、一部の町立公民館に、施設内の管理及び防犯対策として設置しております。このほか、不法投棄対策として山間部に可搬型防犯カメラを3台設置しております。
町では、これまでも子育て世帯等に支援金を交付してきましたが、物価高騰の影響は多くの世帯や事業者に影響を与えているほか、町施設の管理経費の増加も懸念されます。 こうした物価高騰に対して、町として今後どのように対応していくのか、町民生活への支援策も含めてお伺いします。
そこで、旧福岡町施設におきまして、PCB含有安定器を使用した照明器具の設置調査はなされているのでしょうか。その保管状況もあわせて御答弁お願いいたします。 PCBの処理につきましては、現在に至るまで、PCB廃棄物処理基本計画の変更やPCB特別措置法の改正などを経て、平成35年までに保管ではなく処理をしなければならないことになっています。
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例えば入善町、朝日町、施設はできたけど、介護する人たちの不足で、空き部屋が出て機能していないという現実が入善と朝日であるんですね。 そうしたときに、ただつくったわ、人間も来なくて機能しないと、そういう現実をつくってほしくはないがですね。
循環型社会を目指している我が町においては、ごみ削減という観点から、町施設や学校給食などから出る生ごみを堆肥化させる取り組みが行われております。 また、先日行われましたフードバンクとやまさんによる講演会、そして立山中央生活学校さんを中心とした食品ロスへの取り組みも活発に行われています。
商工費では、町の元気な商店街再生事業の申請件数の増加に伴う補助金の増額をはじめ、町の中小企業設備投資促進事業の申請件数の増加に伴う補助金の増額、国道8号の拡幅などに伴う町施設誘導看板の設置に係る工事請負費などを計上しております。
町施設の保全に関して、地元の皆さんの御協力、御支援をいただいたことについて、この場をお借りして心から感謝を申し上げる次第でございます。 また、7月末には、水の小径を活用した地元主催の魚のつかみどり大会が開催され、子どもを中心に多くの住民の皆様でにぎわったと聞いております。来年度においても、継続して開催していただければと期待をしているところであります。
海鮮館につきましては、氷見浜観光株式会社の方針として、北大町施設の営業開始に合わせまして事業を停止することとなっております。海鮮館の建物につきましては、市で活用する方向で検討しております。出資金の取り扱いにつきましては、会社のあり方を含め氷見浜観光株式会社の株主総会で決定されることとなります。 以上です。
200万人も達成していないのに300万人かと、こういうことになるわけですが、新幹線の開業、北大町施設のオープン、食の全国ブランド化、そんなことなどなどを考えると、第7次総合計画、新世紀の挑戦よりはるかに高い目標を設定して市民一丸となって取り組んでいく、その中で活路が開けてくるのではないかと思っています。
また、役場、消防署、五百石保育所等の町施設に雨水流出制御施設の設置を行うとともに、開発指導要綱において流出制御施設設置の指導を行うこととしたものであり、浸水被害の軽減を図る観点から、現在のところ見直しは考えておりません。
町施設における取り組み状況は、保健センターは全面禁止は言うまでもありませんが、地区公民館については、地域の判断、管理にもよりますが、それぞれの公民館で取り決めを設けております。全館禁煙としているところもありますが、多くの公民館では、館内に喫煙場所を決めて他の場所では吸わないようにしております。
適切に対応できるよう、町施設の受け入れと対応は万全でしょうか、お答えください。 最後に、在宅支援体制を強化するには、24時間365日の安心ということで、夜間訪問の体制を整え、住みなれた地域での小規模多機能型居宅介護の拡充が必要です。公的、私的ともに空き家を活用し、起業家の育成が必要です。事業所設立に需要に合った整備と推進へ行政の支援策の強化を早急に進めるべきと考えます。
そのような状態を見ながら、今後、町庁舎、また町施設の利用がスムーズにいくような町民サービスが必要ではないかと思っています。 では、建設に当たり最も大切なことであります財源と今後の町財政のことについて、お伺いいたします。 元気創造館の事業費は19億円、建設期間は21年から23年の3カ年。
初めに答弁しましたとおり、町施設であるいきいき長寿センター、吉峰ゆ~ランドの両施設を末永く有効に活用したいからの改正でありますので、ご理解をお願いいたします。 ご質問の2点目、条例規定に基づいて、事業内容、時間等の変更を厳正に実施されているかについてであります。 現在は条例に基づき、一般入浴は午前10時から午後8時まで開館しております。
町民会館やサンウェル、あるいは総合体育館など町施設の利用申し込みは個別に受け付けを行い、その情報が共有化されておりません。これを機会に、各施設の予約情報がインターネットを介しまして公開される施設予約システムの導入に向けまして取り組んでまいりたいと思っております。 続きまして、民間ホテルとの相乗効果についてであります。
また、町施設における使用料収入が全体的に減少しております。 このような状況の中、歳入面での努力として遊休財産を公募により売り払いを行っています。これは、歳入の一助となるのみならず、管理に要する経費の節減にもなり、評価するところであります。行財政改革と連動し、このような取り組みが多くなされるようお願いします。 公営住宅の建設事業で、国に補助金返還がありました。
町施設管理について、お尋ねいたします。 黒田介護予防施設の管理について、健康福祉課長にお尋ねいたします。 この施設は、いつ、どのような目的で建てられて、どこが管理しているのでしょうか。管理費を黒田地区が支払っている根拠はなぜでしょうか。それは、年間幾らになりますか。いつまでこのような状態を続けなければいけないのか、合併に向けて不自然とは思われないでしょうか。
次に、行財政改革によってどんな事務事業が予算にどのように反映されるかとのご質問でありますが、町の行財政改革の実施計画について、目下、各部会より中間報告を取りまとめ中でありますが、その取り組みを2、3述べさせていただきますと、組織運営面では、学校給食・調理業務の統合化、民間委託の段階的導入、町施設の管理運営における指定管理者制度の活用、予算とは別になりますが、車両管理の一元管理での運用、保育業務の公設民営化
県、町、施設等でこのような方が優先的に入所できるよう協議しております。 なお、新しく建設を進めております特別養護老人ホームおあしす新川につきましては、入善町の入所希望者が最優先に入所できるものと考えております。 このおあしす新川につきましては、本年6月に予定しております社会福祉法人設立認可が下りてから法人が実施主体となって建設に取りかかりたいと思っております。